産後に後悔しないために【妊娠線の予防法を知ろう】

一番の目的は保湿

クリーム

自分に合った方法を選ぼう

妊娠した女性の7割にできるとされる妊娠線は、お腹が大きくなり、皮膚が引っ張られることによって起こります。皮膚の表面は引っ張る力にある程度柔軟に対応しますが、真皮と呼ばれる下の部分は引っ張る力に弱く、限界が来ると断裂してしまいます。真皮層の断裂はいったん起こってしまうとなかなか元通りにはなりませんので、断裂を起こさないようにケアをすることが重要です。妊娠線を予防するというとクリームという連想になるかと思われますが、オイルやローションもあり、自分に合ったものや使いやすいものを選ぶのがいいでしょう。クリーム以外にも選択肢があることを知っていると、より使いやすいものを選べることにもなります。妊娠線はお腹が大きくなって皮膚が引っ張られることでできるものの、この引っ張る力に耐えられなくなる要因に乾燥があります。皮膚が乾燥しているために柔軟性に欠け、その結果、引っ張る力に耐えきれずに断裂してしまうというわけです。また、妊娠線はお腹だけでなく脂肪が多く付いている部分にもできますので、乳房やお尻、太ももなどにもケアが必要です。クリームなら、柔らかくて伸びがいいものを選ぶことで広範囲に塗りやすくなります。ローションの場合、水分だけですと蒸発して乾燥が進んでしまいますので、油分も必要です。もっとも効果が高いとされるのは油分をたっぷり含むオイルで、保湿をする以外にも皮膚を柔らかくし、弾力を与える効果があります。妊娠線予防専用のものでなくても、保湿効果が高い物なら毎日続けることによって予防効果がありますので、とにかく続けることが大事です。