産後に後悔しないために【妊娠線の予防法を知ろう】

正しい選び方でケアしよう

お腹

後で後悔しないために

妊娠してお腹の中で赤ちゃんが成長すると、お腹は妊娠していない時と比較して1.7倍にまで大きくなります。お腹は大きくなる際に皮膚を引っ張っていきますが、皮膚がこの伸びに耐え切れずにできてしまう亀裂が妊娠線です。妊娠線は、皮膚の真皮層と呼ばれる部分にまでダメージを与えてしまいますので、出産してお腹が元に戻っても、亀裂が入ってしまった部分は修復不可能になってしまいます。妊娠線だけは残ったままになってしまうことから、できるだけ妊娠線を作らないように予防することが一番の対策となります。妊娠線を作らないために大事なのは、保湿をしっかりして乾燥を防ぐことと、皮膚を柔らかく保ち、弾力のある状態にしておくことです。皮膚が柔らかくて弾力があれば、引っ張られても亀裂が入るのを避けられます。その柔らかさと弾力を与えるのが十分な保湿ということになりますので、妊娠線予防のために専用に開発されたクリームを使うのが効果的です。妊娠線予防クリームはたくさんあるため、インターネットで評判の良いものを調べたり、あるいは病院が推奨しているものを使うのもお勧めです。妊娠がわかった時点で使い始めなければならないことから、無添加で肌に優しく、つわりがあって苦しい時にも使えるよう、無香料の物を選ぶのがいいでしょう。保湿効果が高いものほど効果的ですので、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分をしっかり含んでいるものを選ぶようにすることも重要です。